代表ごあいさつ
代表の高澤由江です。
私は高校を卒業後所謂『手に職を着ける』世界に飛び込みました
専門学校へ通い始めて半年でアシスタントを始めましたが
始めるにあたり“親の死に目に会えなくても仕事をする覚悟はあるか”を問われる様な
厳しい世界でした
まだ、17歳だった私には“親の死に目”と言われても途方もなく先の話に思えて
“大丈夫です”と答えてアシスタント生活をスタートしました
“親の死に目に”と言うほどですからプライベートを犠牲にすることは当たり前な日々を送りましたが“頑張れば一人前になれる”と自分に信じこませ我武者羅な日々でした
若さにかまけて突っ走りすぎて23歳の時には体調を崩し『極度の過労』と診断された事もありました
今になって思うことは何事も『健康第一!』
プライベートを犠牲にしてまで頑張っても私が目指した世界は独立をしても安定と言う状況にするにはとても厳しい世界でした
独立をして少しづつお仕事を頂けるようになってこれからというタイミングに
2011年に発生したあの未憎悪の東日本大震災が発生した影響で仕事が激減し仕事仲間と頭を抱える状況になりました
じっとしているわけにもいかず居酒屋でアルバイトをして震災地の復興と仕事の再稼働を祈る毎日を1年程送っていたある時に仕事仲間から『ライブ配信を始めた』と言う知らせが届きしかも在宅で好きな時間に配信するだけで月に20万円の収入になったと言うのです
『ライブ配信』と言うものを始めて耳にし興味本位で配信を観てみたらライバーさんがとても楽しそうにリスナーさんとやり取りをしているのを観て衝撃を受けました
それまでの私は必至に仕事をするがために『笑顔』を失いかけていたからです
こんなに楽しそうな仕事だったらバイト感覚で始めてみようとライバーを始めました
最初は手探りでしたがリスナーさん達が少しづつ応援してくださったお陰であっという間に1ヶ月が過ぎ初月に20万円の入金がありとても驚きました!
リスナーさんとただ楽しくやり取りをしていただけなのに申し訳ないと思うほどでした
このライバーと言うお仕事を紹介してくれた友人に感謝をしお互いに益々頑張ろう!と
お祝いの食事会で乾杯しました
それからというもの次々と応援して下さる方が増え20万円が30万円⇒50万円と収入が増え平均80万円の稼ぎを得るまでになりました
そのお陰で本業の方も心に余裕が持てるようになりいづれも笑顔で仕事ができる様になりました
そんな矢先にその時に所属していたライバー事務所でとても理不尽な対応をされてショックを受けたのでその事務所から離れました
そして、その一件から同じような思いをさせる事のないような事務所を自分が立ち上げようと思い立ったのです
FunnyTimeでは楽しく安心して配信が出来る様に誠心誠意アットホームなフォロー&アドバイスをお約束します
古い日本の風習は私が思っていたように“頑張っていれば...”な風習だったと思いますが
この時代はプライベートを犠牲にしてまで頑張ることなく収入を得る事が出来る時代になりました。
それがライブ配信です!
これからは自分のペースで自宅に居ながらそして何よりも楽しくお仕事をする
そして、頑張れば頑張った報酬を得られる手段を手にして頂ける方を一人でも多くが
FunnyTimeの願いです
一緒に楽しく高収入を実現させましょう!